リスボンの街へ

 やっと来れた。リスボン。
ドイツの最後の引っ越しとポルトガルのビザを受け取りに再びベルリンへ行ったあと、
重いに持つを持ってリスボンで一泊した。



 ポルトガルの伝統的なものや製品を集めている
可愛らしいお店 A Vida Portuguesa 
素敵な物がありすぎついテンションがあがる。
ネットショッピングもあるので是非商品を見てみてほしい。
ヨーロッパなのに少し昭和レトロの香りがするデザインで本当に可愛い。
 代行の商売でもしようかな・・・ 絶対欲しい人が居るに違いない。





ロウソクの店っぽい。
ショーウインドウも素敵にディスプレイしてある。
他にも街にはレトロな店が沢山。
コンセイソン通りには手芸のお店が沢山あって、ボタンやレース、
奇麗なヒモが所狭しと並べてある。
重厚な金色リボンや艶のある紐が沢山あったり、サテンのような生地や
白いビーズが縫い込んである布の種類が沢山あった。
高級そうな布だけど、あまり売ってない物が手に入りそうだ。

何処の店も店の内装が素敵すぎて写真がとりたかったんだけど、緊張して写真とれなかった。今度行ったら是非撮ってもよいかと尋ねてみよう。



おまけ。

これはドイツの物。
最後にベルリンでドイツ料理屋に行った時机に置いてあったランプ
ドイツの焼き物はスマートな磁器も素敵だけど、ぼってりしたフォルムでシンプルな形のこのような陶器のほうが好き。

始めてみたけど、これってオイルランプ?
取っても付いてるし持ち運びも出来るみたいだ。
中にオイルが入っているんだろう。
ランプの口の辺りには丸い石がちょこんと乗っていて、
石は穴が開いていて火を灯す軸が落ちないようにはさまっていてそこに火が付く。
 理科の実験のランプと同じだけど、こんなに違う物が出来ている。

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