カルダス・レイト・ナイト
先週の週末はカルダスのお祭りだった。
路上に座ってお酒を飲む若者、アパートのなかではパティー、お店の前でDJをするおじいさんがいたりで、老若男女が楽しんでいた。
カルダスの街では至る所で若手のアーティストの展示が行われ、ショー等が行われ カルダスの小さな街全体がクラブハウスのようになった。
私達は友達の展示をするというので、街を歩いていたら、カルダスの地元新聞のインタビューアーが英語で話しかけて来た。
「少しお話をしてもいいですか?」
開襟のシャツを着た清潔で黒っぽい身なり、髪をアップに結んだ健康的な体をした女性が明るく声をかけて来た。
一瞬で何かメディア関係の人が珍しいアジア人に声をかけたんだなーと思えたので全然怪しまなかったが、私達は友達の展示会場が思いのほか見つけられなくて、
展示の終了時間10分前までに迫ってきていたので、マジで急いでいた。
「すみません急いでいるので」
と断った。
しかしながら、彼女の私達をみつけた!という想いは強く、
逃がそうとはしなかった・・・ので仕方なくインタビューに答えたのだった。
直におわるから!といってつき合ったインタービューも10分いないでは終らず、
案の定友達の展示には間に合わなかった。
路上に座ってお酒を飲む若者、アパートのなかではパティー、お店の前でDJをするおじいさんがいたりで、老若男女が楽しんでいた。
カルダスの街では至る所で若手のアーティストの展示が行われ、ショー等が行われ カルダスの小さな街全体がクラブハウスのようになった。
私達は友達の展示をするというので、街を歩いていたら、カルダスの地元新聞のインタビューアーが英語で話しかけて来た。
「少しお話をしてもいいですか?」
開襟のシャツを着た清潔で黒っぽい身なり、髪をアップに結んだ健康的な体をした女性が明るく声をかけて来た。
一瞬で何かメディア関係の人が珍しいアジア人に声をかけたんだなーと思えたので全然怪しまなかったが、私達は友達の展示会場が思いのほか見つけられなくて、
展示の終了時間10分前までに迫ってきていたので、マジで急いでいた。
「すみません急いでいるので」
と断った。
しかしながら、彼女の私達をみつけた!という想いは強く、
逃がそうとはしなかった・・・ので仕方なくインタビューに答えたのだった。
直におわるから!といってつき合ったインタービューも10分いないでは終らず、
案の定友達の展示には間に合わなかった。
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